どうもカツヤです。今回はメイブ攻略僧侶立ち回り編です!
上手な僧侶を目指す人必見です!
僧侶のすること!
- 回復
- キラポン(どろはき対策)
- 出来れば聖女
- 余裕があれば天使
メイブ戦においてはキラポンがあるかないかで大きく変わってきます!
キラポンのするタイミング
キラポンが大事と言いましたが、どのタイミングでキラポンをいれればいいかわからない方多いと思います。
後衛の石割り役の職(占い、魔戦などの職)がタゲでタゲ下がりを行っている時、キラポンが出来るチャンスです!
メイブ4攻略占い立ち回り編でも述べたようにまずはタゲが誰なのか、この判断が大事です。
僧侶の自分がタゲだった場合はしっかりエンドまで引っ張る。
後衛のもう一人がタゲの場合は「チャンス!」とみてすかさず壁に入りキラポンをかけましょう。
壁に入るのが遅れた場合はムリせずにキラポン1回かけたら離脱(このとき後衛に向けてツッコミ避け離脱ができると早く離脱できます)しましょう。
時間に余裕があれば前衛2人にキラポンをかけてもエンド攻撃までには離脱できます!(エンドについてはこちらに詳細あります!)
キラポンが回っている場合は聖女をかけれると安定感が増しますね。
MP管理
僧侶をするとどうしてもMPがなくなるのでせいすい等使わなきゃいけないって思う人も多いかと思います。
余裕があれば、ちょこちょことマホトラのころもをかけているといいかもしれませんね。アイテムなしでクリアを目指す方にも同じことが言えるでしょう。
ゲノムバースの時!
僧侶はできれば正解石のほうへ
一応保険をかけて正解石ゾーンへ移動しておく癖をつけると良いかもしれません。石割り失敗しても僧侶が生き残っていれば立ちなおせる率が高いです!
石割り役の人に女神を配る
ゲノムバースでゲノムデビルが召喚された後、石割り担当者がメイブにタゲられるとピンチです。
石割り直前に戦闘不能となり気付いた時には全滅する恐れがあるからです。
最悪の事態を避けるためにもゲノムバース直後、石割り担当者に女神を配りましょう。僕はそのために女神のチャージはあえて残しておきます。
僧侶が気を付けること!
回復優先
「僧侶がすること」の項で出来れば聖女と言ったのには理由があります。
僧侶はとにかく回復を優先。
という意識が大事かもしれません。
回復が間に合ってないのに聖女やキラポンをする人が多いです。
「キラポンあげる~~♪」
って直後に死んでる!!
ってことがよくあるのでそこの判断が大事ですね。
黄色以降
黄色以降は「威圧」や「ゲノムバース」などでPTの陣形が崩れがちになります。
ということは壁がなくなりやすいとも言えますので自分の危険も多くなります。黄色以降は保険のために自分への聖女を僕は優先しています。急なギガデインや通常攻撃が来ても聖女で生き残れます。
天使が入っていて生き返れるとしても僧侶が一定時間行動不能となるとPTが一気に崩れる原因となるのでまず自分の生存が大事ですね!
PTの火力にも気を配れるとGood!
ティンクルバトンや災禍の陣など積極的に狙う意識があると討伐時間に大きく差がでてきます!
真やいばの弱体効果直後に災禍の陣を置ければベストタイミングですね!
PTの危険がない限り全員陣に近づき、陣内で戦いましょう!
PT危険があれば災禍中であってもすぐ逃げましょう!
生存優先することが安定討伐につながります!
確実に回避する
デスファウンテンはやいばのぼうぎょ
ショックウェーブは横移動
これらが確実にできるようにするには「あとだし」を理解することが必要です。