どうもカツヤです。
対レグナードにおいて魔法使いで一番大事なことは攻撃することではありません!実は・・・
魔法使いの行動
- メラゾーマ
- メラガイアー
- ぶきみな閃光
- 復活の杖で蘇生(レグナードが近くて僧侶が行けない時などに重宝します)
- ピンチの時の壁スイッチ
- ピンチの時の壁押し
- 魔法使い二人で交互に超暴走魔方陣
魔法使いの2人は交互に「超暴走魔方陣」を敷きます。片方が消えたらもう一人が陣を敷く。
こうすることによって常に魔方陣からメラゾーマを打てます。
火力に大きな差が出るので陣を上手に活用しましょう!
一番大事なこと
回避です!
100%回避出来るようにしてほしい
・テールスイング
・ウイングダイブ
・初回竜の咆哮
回避が確実にできるようになってからメラゾーマの手数を増やしていく練習が良いかと思います。
ターンエンド近くになったら「あとだし」を意識しましょう。
魔法二人で一緒にジャンプしてテールスイングを避けてます
初回の竜の咆哮は怒り即咆哮でない限り避けましょう!タイミングは黄色に変化してからターンエンド攻撃の次のターン行動で来ます!
竜の咆哮
黄色直後初回の咆哮は確実に回避する。
黄色以降「怒り、激怒」は即咆哮がくるので注意する。
「怒り、激怒がおさまった直後」も咆哮に注意しましょう!
開幕の注意点
まずは素早くレグナードから離れてタゲが誰か確認します。
上図の写真では開幕僕がタゲだった時の写真です。わざと画面右側によっていてタゲを判断しています。
おちついてから魔法使いは攻撃開始しましょう!
咆哮飛ばし
「咆哮飛ばし」なるものが存在します。
竜の咆哮!のモーション中にメラガイアーなどの魔法攻撃で怒りを取り、咆哮をキャンセルさせるテクニックから「咆哮飛ばし」と言われています。
しかし・・・
咆哮飛ばしが出来るにこしたことはないですが、ムリに挑戦しなくても良いと個人的に思います。
咆哮飛ばしを計算して出来る人はかっこよすぎますけどね(笑)
ターンエンドまでに何回メラゾーマを打てるか
呪文速度をそれなりにあげておけば3回くらいは打てると思います。
回避優先とはいえ、そのうえで何発メラゾーマ、メラガイアーを入れられるかで魔法の良し悪しが分かれます!
状況に応じて動ける魔法使いになろう!
状況によって「復活の杖」で蘇生したり、僧侶タゲの連続で壁際まで来てしまったときに相撲に入る。
などの、臨機応変に動ける魔法使いになれると言うことないですね!
魔法使いまとめ!
・まずは確実に回避できるようになる!(テール、ダイブ、初回咆哮)
・手数を増やす(メラゾーマ)
・超暴走魔方陣を交互に敷く
・臨機応変に蘇生、壁に加わる