どうもカツヤです。今回はダークキング4戦士立ち回り編です。ゲームメイクは戦士がします!前衛の壁がしっかりできていれば形になりますね!
戦士のすること!
- 攻撃
- 弱体(真やいばくだき)
- 壁(タゲ下がり時に壁スイッチをして壁更新していく)
することは単純そうに見えるのですが戦士の仕事をしっかり理解してない人がほんとに多いかと思います。
戦士が大事なことは
・死なないこと
・壁を維持すること
です。攻撃だけしていればいいや!って人が結構多いかなーなんて思ったりします。
壁の更新は内側に!
壁の更新が遅い、又は壁の更新角度が浅すぎるというのは致命的です。
後衛がエンドまで逃げ切ることができず、押し反撃行動をもらいPT壊滅してしまいます。
壁スイッチをしっかり理解する必要があります。
やみのはどうは絶対避ける!
やみのはどうをガンガンくらっていると
火力が低下し
僧侶も聖女をかけれなくなり(回復しなければいけないため)
占いはバイキルトをしなくてはいけなくなり
そのロスタイムはすごく大きいです。
確実に避けるコツ
戦士は「あとだし」を徹底しましょう。これで100%避けれます。
やみのはどうのルール
やみのはどうには2つ特徴があります。
・ダークキングから一番近いプレイヤーが対象となる
・2回連続でやみのはどうはこない
ということです。これを覚えておきましょう。
ということは・・・
こんなことも出来る
一番近くのプレイヤーにしかやみのはどうは来ないという特徴を利用してこんなことができます。
更に、「召喚」も近くのプレイヤーを対象としてきます。
それらを「誘導」することが出来ます。
戦士(赤色戦士)が「誘導役」、戦士(緑色戦士)が攻撃役です。
攻撃役のプレイヤーはあえて身体一つ分ほどの距離をとります。これを1距離と呼びます。
誘導役のプレイヤーはダークキングにピタっと距離を寄せます。押す、離す、押す、離す、を繰り返すと最接近距離になれます。
これを0距離と呼びます。
押しっぱなしだと押し反撃をくらうので注意しましょう。
誘導役は「あとだし」を行いつつ攻撃します。
やみのはどうが来た場合は横移動でささっと回避しましょう。
攻撃役はやみのはどうがコチラにくることはないのでガンガン攻撃していきましょう!
誘導役、攻撃役をあらかじめ話し合って決めるのも良いですし、上級者同士が前衛で組めばエンドの二人の距離などで臨機応変に誘導役、攻撃役が入れ替わっていくのも良いですね!
誘導のデメリットもある
必ずしも誘導をしなければいけないということはありません。
誘導にもデメリットがあります。
誘導役の人は次の壁更新の時移動距離が増えてしまうことや黄色以降ダークシャウトのときに逃げ遅れがちになってしまうということです。
黄色以降は誘導は控えてもいいかもしれませんね。
戦士立ち回りまとめ!
・回避優先(生存優先)
・壁スイッチを的確に行う
この二つをマスターしたうえで攻撃の手数をどれだけ増やせるかがキーとなります!