どうもカツヤです。(/・ω・)/
レグナード4の僧侶が出来る人は超カッコいいですよ!そして超面白い職です!
僧侶のすること
- 回復
- ラインの押し上げ
- 全員にキラポン
- 余裕があればフバーハ
- 天使
- 余裕があれば聖女
- 余裕があればパラディンのMP管理
- 余裕があればパラディンに女神
- 黄色以降、まもりの盾
- 余裕があればホップスティック(テールスイング対策)
なかなか難易度が高そうな感じがしますね。初めてしようとしている方々には確かに慣れが必要です。まずは僧侶の仕事をしっかり理解しましょう!
開幕まず下がり、タゲ確認、ズッシ確認
開幕はまず下がります。タゲを確認し、その後ズッシが必要であればズッシをパラディンへ最優先に入れましょう。
ハイドラベルトの効果でおもさアップの効果が入っていれば必要ありません。
タゲ確認方法
パラディンの進行方向より軸をずらしてレグナードの向いてる方向を見ます。
レグナードはタゲに向かって真正面を向いています。慣れればすぐ見極めが出来るようになります。
押す、押す、押す
「ラインの押し上げ」が大事になってきます。タゲが僧侶以外の時は全部押しに行ったほうが良いでしょう。
理想は壁ドンまでもっていくことでしょう。
レグナードの竜の咆哮対策に後方に広大なスペースを作る必要があるからです。
パラディンと平行に押す!
パラディンの進行方向と一緒に平行にレグナードを押しましょう。
平行に押せてないと軸ズレを起こして壁ヌケの原因になります。
また、押すときは「オートラン」で押すと他のコマンドをいれたりするのに便利です。
ただし、押すときは押す、ラインをただ押し上げるのも仕事です。コマンドに夢中になるあまりにたいしてラインをあげれなかった、では意味がないです。
ターンエンド2秒前までに離脱する
僧侶の鉄則として
押し参加はできるだけ早く
離脱はなるべくギリギリに
これを覚えておいてください。
パラディン同様ターンエンド秒数を数えたほうが良いです。
コツは「声に出して数える」ことです。やってみると効果が実感できますよ!
基本サイクルまとめ
タゲ確認
↓
自タゲならパラディンの直線状ラインに距離をとる(キラポン、フバーハ等をする)
自タゲでないなら押しに参加する(早く押し参加、ギリギリに離脱、平行に押す)
竜の咆哮
黄色直後は確定で咆哮が来ます。確実に避けましょう。黄色以降はまもりの盾を維持出来るとGoodです。
また、黄色以降「怒り、激怒」直後は即咆哮がきます。
「怒り、激怒がおさまった直後」も咆哮に注意しましょう。
災禍が出ると嬉しい
災禍する余裕があると魔法さんは超喜びます。
優先順位
レグナード4の僧侶を完璧にしようと思えば思うほど大変です。なかなか余裕なんて出てきません。
先ほどの「基本のサイクル」を行いつつ優先順位を決めていきましょう。
ケースバイケースによりますが
ラインの押し上げ、ズッシードの更新、キラポン維持
この3つさえ出来ていればOKです。
パラディンが倒れた時はこれだ!
そう、突然やってきます。
パラディンさんが倒れたぁぁぁぁ!
と思っても慌てない!まずは蘇生ですが・・・上図のような位置関係だとまずはパラディンの真近くまで行ってから蘇生を行います。
そうすることによって
パラディンが倒れた時とほぼ同じ位置で一時的な壁役として僧侶が代わりに入り、ラインの下がりを最低限に食い止めることができます。
細かいテクニックですが知っていると重宝しますよ。
パラディンが生き返ったら次はズッシをあげましょう!
僧侶は覚えておきましょう!
僧侶が死んでも天使で生き返れます。場合によっては、それを計算してわざと死に役を買って出るということもよくありますよ!